MIYOKI店長の平川のカバノアナタケとの出会いやカバノアナタケにまつわるエピソードです。
MIYOKIのお茶にはそれぞれ
誕生した理由があります。
原点はなんとかしたい！
という問題解決の結果です。
●樺茶（カバノアナタケ100％）
咳が出ないようにしたい＝安眠したい
→カバノアナタケに出会った
→咳が出ないようになった＝風邪をひかなくなった
→嬉しい
→みんなに教えてあげたい
→樺茶を作った
●美潤ティー（カバノアナタケ・ブレンド紅茶）
3.11地震があった
→東日本大震災チャリティーイベント「笑顔の絆」出店に誘われた
→たくさん募金がしたい＝たくさん売りたい。
→女性が喜びそうなブレンドティーを作りドリンクとして販売
●のどちゃ（カバノアナタケ・ブレンド・ハーブティー）
歌を上手く歌いたい＝トロフィーが欲しい
カラオケに誘われた
→カラオケ大会に出場するようになった
→歌を上手く歌いたい
→トロフィーが欲しい
→いいコンディションで歌いたい
→いいコンディションにするため体を温める
→舞台の袖で喉を潤したい
→咳が出るのではないかという不安
→過去の経験を活かし「のどちゃ」を完成
とまぁこんなぐあいです。
2005年～樺茶を飲み始めました。
2007年～会社を設立しカバノアナタケ100％樺茶の加工販売を開始
2011年～美潤ティー販売開始
2017年～のどちゃ販売開始
現在に至る
一杯のお茶が笑顔を運ぶ～♪
思い入れある愛おしいお茶達です。
しかし今のところ
どのお茶もほぼ無名です。
「売れる前から飲んでいたよ～♪」と
お客様に自慢してもらえるお茶にしたいです(*^^*)