シンプルに「しろたまり」を作った後の「もろみ」と昆布でお漬物を作りました。
和風サラダの感覚で頂きます。シンプルな味付けで素材の味と食感を感じながら~ご飯との相性もピッタリです。
塩味の濃さは、薄味にしたり、濃いめにしたり~と、お好きな分量にて。
手作り味噌に産膜酵母
作ってしばらく放置してしまったお味噌。
個人的好みで言うと、少々熟成させすぎました。
が、が、が、産膜酵母ちゃんがいっぱい〜元気な証拠です😘
※この写真にギョッとされた方へ~腐っている訳ではありませんからご安心を😁
急ぎ冷蔵庫でおやすみなさい。で、美味しい味噌ちゃんの出来上がり〜♪
※冷凍庫でも凍らず、寝ている状態=発酵がすすみません=熟成が進みません😊
今まではカメで作っていましたが、今回は初めてジップロックでやってみました。
コレだと未経験者の方も、また少量も作りやすいなぁ〜です🥰
あんみん樺茶~発売15周年に寄せて
「あんみん」の商標登録完了と、発売15周年の記念にパッケージを新しくしました。
絵は北九州在住の画家「浜方コオ」氏に描きおろして頂き、「あんみん樺茶物語」を添えています。
【あんみん樺茶物語】
白樺の精霊がフクロウになって葉っぱでできた葉書をくわえて届けてくれました。「白樺の森からの贈り物です。どうぞ役立ててください」と、書いてあります。その贈り物が「あんみん樺茶」になりました。
白樺の森からの贈り物を受け取り、咳で苦しんだ日々から抜け出すことができました。お陰でカラダを伸ばし、ぐっすり眠れるようになったのです。そのことを伝えたくて会社を設立しました。ストーリーそのままに「白樺の森からの贈り物」を届けたい!という想いで今があります。
これからも末永くよろしくお願いします。
★あんみん樺茶単品購入はこちら
https://miyoki.shop-pro.jp/
★あんみん樺茶定期購入はこちら
https://www.miyoki.co.jp/kabacha/kabacha-repeat.html
2021年末・2022年始・休業及びご注文・発送に関するご案内
★年末年始休業のお知らせ★
お陰様で2021年の業務を無事に終え、12月29日より2022年1月10日まで休業致します。2022年更なる飛躍の年とし、皆さまに喜ばれ、愛される会社へと成長させて参ります。
★あんみん樺茶のご注文受付・発送スケジュール★
インターネットでのご注文は休日、営業日を問わず受付しております。
商品発送に関しましては、1月11日から受付順に準備が整い次第順次発送いたしますので、ご了承の程よろしくお願い致します。
2021年はMIYOKIも大きな変化の年となりました。
①オンラインにて「お茶会」&「講座」を開催!
②樺茶→あんみん樺茶 と、より分かりやすい商品名に変更
③あんみん®の商標登録完了
④長野県白樺群生地を訪問
⑤海外へ商品発送開始
⑥1年を通しほぼ毎日ライブを配信し、12月28日現在で415回となりました。
そして代表である平川自身も学び多い年となりました。
この学びを皆様のお役に立てるよう活かして参ります。
2022年はどんな年になるのでしょう?今からワクワクしています。
皆様と一緒に、最良の年となりますよう祈念し、どうぞ、年末年始を健やかにお迎えくださいませ。そして輝く未来の歩みへと繋がっていけたら幸いです。
【追伸】
気管支拡張症という呼吸器疾患者は、わたくし平川を含め、日本には推計2.5%の患者がいると言われています。人口1億2千万人だと300万人いることになります。あなたの周りに咳で苦しんでいる方がいらっしゃいましたらもしかしたら気管支拡張症かもしれません。
その特徴は、ウイルスに感染しやすく、風邪をひきやすい!咳が止まらず、スポンジを絞るように大量の痰が出ます。
カバノアナタケに出会い、上記のような症状がなくなり、ぐっすり眠れるようになりました。
咳で苦しむ人をHAPPYにしたい!その想いで、カバノアナタケのお茶「あんみん樺茶」を発売しました。どうぞあなたの周りに咳で苦しんでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、「あんみん樺茶」のお話をしてあげてください。
2021年12月28日
三代喜株式会社
代表取締役 平川ひとみ
10月17~19日臨時休業のお知らせ
インターネットによる受付は随時行っています。
商品発送につきましては10月20日より対応いたしますので、よろしくお願い致します。
徒然カバノアナタケの出会い~あんみん樺茶の取説からのお茶会開催まで


そのベースは、北九州経営研究会からお声かけ頂き開催した販売プレゼンのパワポ資料
販売プレゼンのパワポ資料は、更にさかのぼり去年の2020年6月か?7月か?コロナになって北九州経営研究会の会員の応援をしよう!から始った会員による販売プレゼン。
この初めてのプレゼンが思うように伝えられなくて今年パワポにて資料を作成し2度目の販売プレゼンに挑んだのでした。
そして、オンラインお茶会を開催するきっかけになったのは、今年のパワポを使った販売プレゼンリハーサルと称し現状を見て頂き、アドバイスを頂いたのが始まりです。
それは、同じ北九州経営研究会の会員である、森幹人さんからのアドバイス・・・お茶の作り方を樺茶を購入された方の所へ直接説明に行ったらいいんじゃない!というものでした。
そこで、直接説明に行く!ZOOMで作り方を説明する!の二つを選択肢として加えました。で・・・これがオンラインお茶会へと発展していきます。
初めて開催したときは、お時間タイトな中、各会社の社長の皆さんが、都合をつけて下さって、わたしのしどろもどろZOOMでお茶の作り方のご説明を聞いてくださったのです。
これが、ホント申し訳ないくらいの、つまらない内容でした。この時おつきあいくださった皆様方のおかげです。
と、お茶の作り方を伝える!が、現在進行形で進化中です。これから先は食生活の中に「あんみん樺茶」がある暮らしで、輝く未来を創造できる、わくわくするお茶会に成長させて参ります!暮らしに役立たなきゃね。美味しくなくちゃね。
そして「人生バラ色に」は私自身の事です。咳で眠れない暗い重苦しい人生を、明るい未来が創造できる人生に変えてくれました。
この奇跡の出会いと感謝と喜びを伝えたい!から始って足掛け15年~これからも日々進化していく過程を楽しみつつ、役立つ情報としてお伝えして参ります。

あんみん茶発売記念「フルーツティーワークショップ付きお茶会」開催案内

7月7日は「美潤ティー発売日」そのきっかけは・・・
飽きやすすきやすの私が約20年も続いている「白樺きのこ=カバノアナタケ」ですが、会社まで設立し「樺茶」として加工販売を始めて足掛け15年。
咳地獄から脱出し、ぐっすり安眠できるようになった救世主!今尚わたしのカラダを守り続けてくれています。
人生で2度も死にかけたけれど、生き残っている=生かされたのは天命を果たしていないから!だと思っています。
なかなかその答えに行きつかぬままでしたが、今までの行動を振り返ると、「健康だと未来に希望が持て人生は捨てたもんじゃないよ!」って、伝えるために生かされているのではないかと思いました。
人生を希望が持てる未来へと変えてくれた「カバノアナタケ」、そして誰もが記憶から消すことができない「東日本大震災」がきっかけで2011年7月7日に義援金を送るためのチャリティーイベントが開催され「美潤ティー」が誕生しました。
写真はチャリティーイベントに使用?(多分ですが)
売上から経費を差し引いた収益を届ける・・・なんとか売り上げをあげて貢献したい!と思いましたが、現実はそうポンポンと売れる商品ではありませんでした。。。どうしたら沢山売れるだろう???
そこで初めて美潤茶を紅茶やハーブとブレンドしドリンクにして沢山飲んでもらおう!作戦がスタート!
そして7月7日「東日本大震災チャリティーイベント・笑顔の絆」開催日!これが皆さんへの初お披露目「美潤ティー」が誕生の瞬間です。ということで発売10周年を迎えました。
その後モンドセレクションを受賞した「美潤茶」は廃版となりましたが「美潤ティー」として人気の商品です。
この「笑顔の絆」というイベントを機に他のイベントにも参加するようになり、15000人も人が集まったイベントの実行委員長をやったり、小さなイベントや講座をするようにもなっていきました。
更にそのイベントや講座がきっかけで「わいわいカフェ」を開催するようになり、、常磐高校美術部で二科展に入選した「井戸川恵万さま×北九州の老舗デパート井筒屋さま×MIYOKIとのコラボ商品「美潤ティー」を発売。
地元の飲食店さま「イタリアンレストラン ベルボスコ」さま、「焼きもんや菜’s」さま、直近では新規Openするカフェ「パラソル」さま~と、皆さまに支えられお取り扱い店もじわじわと増えていき現在に至っています。
樺茶を発売して15年目、美潤ティーを発売して10周年~お花の水替えをしながら感慨深く過ごしました。そして、またまた新たなスタートを切ろうとしています。間もなく発表できる段取りで進行中!
写真はプレゼントで頂いたお花~13日目♪ さびしくなったお花の代わりにハート型のチャームを足してみました。あらっ可愛い♪
Smile makes Peace そんじゃ今日も笑顔でEnjoy viva go-go-
白樺群生地を訪ねて
カバノアナタケの母なる樹「白樺」の群生地へ
長野県の八ヶ岳連峰の標高1,800メートルにある八千穂高原で、日本一の白樺林の中を歩きました。白樺は「カバノアナタケ」という「きのこ」が十数年かけゆっくり育つ母なる樹です。ということは「樺茶」の母なる樹、マザーツリーです。
マザーツリーに囲まれたっぷり深呼吸をするとなんとも言えない清々しさで気持ちよく、「わたしを咳地獄から救ってくれた恩人ならぬ、恩カバノアナタケに感慨深さを味わいつつ感謝をしました。
そしてカメラを抱え歩きながら「カバノアナタケ」を探しましたがもちろん見つかるはずもなく「幻のきのこ」「森のダイヤモンド」と呼ばれているゆえんです。
年始に一枚の写真に出会い白樺群生地に行きたい!から始った今回の旅行。実現することが出来たのはご一緒してくださった皆さまのお陰です。感謝❤
どこでも樺茶ボトル選手権
いつでも、どこでも、樺茶が飲めるーーー!
ということで
どこでも樺茶ボトル選手権~♪

