2020年10月11日
仕込んで15年以上経ったカバ梅酒は今・・・
白樺きのこに出会い咳地獄がら脱出したことで人生がバラ色に変わったMIYOKIの店長平川です。
仕込んで15年以上経つ年代物のカバ梅酒
瓶を綺麗に拭いたら写真を撮りたくなりました。歴史を感じます(笑
さて現在どのような状況になっているのでしょう?
楽しみであり、少し怖くもありですが。。。
※カバ梅酒とは?
梅酒にカバノアナタケ100%の樺茶をティーパックごと一緒に浸けて作ります。
カバノアナタケは白樺に寄生し10年以上かけゆっくり育つキノコです。
※(チャガ、チャーガ、シベリア霊芝と呼び方は色々ですが同じキノコです)
●左端
作年不明カバノアナタケブロック丸ごと放り込んでるので2007年より以前・・・●1枚目真ん中と右2007年6月と、それ以後
●3本並んだ写真は2012年6月左から各カバTBを10包、20包、30包入
●そして2019年6月作
他に樺ウォッカも・・・どんだけあるん?
とても飲みきれません(笑