カバノアナタケって変な名前~!


と、いつも思います。もうちょっとマシな名前はないのかえ~
カバノキに出来るキノコだから?・・・分からなくはないけどネ~

白樺の樹は「ナーズログ」とか「マザーツリー」とか呼ばれているので
例えば「白樺の子」とか「ナースの子」・「白樺ベビー」とか・・・やっぱり変ダネ(笑

「カバノアナタケ」・「チャーガ」・「チャガ」は同じもので呼び方が違うだけです。

「チャーガ」・「チャガ」の呼び名は悪くないですよね~
可愛い呼び名とは思わないけど、覚えやすい!

じゃあなぜ「カバノアナタケ」って?

「カバノアナタケ」は和名
「チャーガ」・「チャガ」はロシアでの呼び名をカタカナ表記したものです。

例えば「じゃがいも」と「ポテト」・「とうもろこし」と「コーン」のようなもので
発音は違いますが「カタカナ」で表現すると「ポテト」&「コーン」みたいな・・・

そう、ここはジャパ~ンなのでMIYOKIは「カバノアナタケ」と表記しています。
でも・・・バラバラの表現なので「ややこし~」なのです。

ところで・・・

樺茶(かばちゃ)のネーミングは
「白樺に出来るキノコのお茶」を縮めて「樺茶」としました。

今でも覚えているネーミングの最終候補には
「KABA茶」・「かば茶」・「かば茶ん」・「カバ茶」等がありましたよ~!

ネーミングに悩んだ頃がなつかし~ヽ(^。^)ノ