徒然カバノアナタケの出会い~あんみん樺茶の取説からのお茶会開催まで

プリンタージーコジーコ~あんみん樺茶の取説も少しづつ改善し現在進行形~これからどんな風に変化していくのでしょう?そして本にしてお届けできる日を目指しています。我ながら楽しみ❤


この「あんみん樺茶の取説」
この取説を作るきっかけになったのは「めぐみん」の~字が小さくて読めない!口で説明を聞いてもわからん!もっとわかりやすくして!から始りました。

そのベースは、北九州経営研究会からお声かけ頂き開催した販売プレゼンのパワポ資料

販売プレゼンのパワポ資料は、更にさかのぼり去年の2020年6月か?7月か?コロナになって北九州経営研究会の会員の応援をしよう!から始った会員による販売プレゼン。

この初めてのプレゼンが思うように伝えられなくて今年パワポにて資料を作成し2度目の販売プレゼンに挑んだのでした。

そして、オンラインお茶会を開催するきっかけになったのは、今年のパワポを使った販売プレゼンリハーサルと称し現状を見て頂き、アドバイスを頂いたのが始まりです。

それは、同じ北九州経営研究会の会員である、森幹人さんからのアドバイス・・・お茶の作り方を樺茶を購入された方の所へ直接説明に行ったらいいんじゃない!というものでした。

そこで、直接説明に行く!ZOOMで作り方を説明する!の二つを選択肢として加えました。で・・・これがオンラインお茶会へと発展していきます。

初めて開催したときは、お時間タイトな中、各会社の社長の皆さんが、都合をつけて下さって、わたしのしどろもどろZOOMでお茶の作り方のご説明を聞いてくださったのです。

これが、ホント申し訳ないくらいの、つまらない内容でした。この時おつきあいくださった皆様方のおかげです。

 

そこからです!どうやったらお茶の作り方を楽しんでもらえる?どうやったら美味しく飲んで頂けるか?そして長く使って、「あんみん樺茶」の魅力を知って頂けるか?

と、お茶の作り方を伝える!が、現在進行形で進化中です。これから先は食生活の中に「あんみん樺茶」がある暮らしで、輝く未来を創造できる、わくわくするお茶会に成長させて参ります!暮らしに役立たなきゃね。美味しくなくちゃね。

あんみん樺茶はカバノアナタケ100%のお茶です。カバノアナタケに出会えたのは正に奇跡!

そして「人生バラ色に」は私自身の事です。咳で眠れない暗い重苦しい人生を、明るい未来が創造できる人生に変えてくれました。

この奇跡の出会いと感謝と喜びを伝えたい!から始って足掛け15年~これからも日々進化していく過程を楽しみつつ、役立つ情報としてお伝えして参ります。

カバノアナタケに出会うきっかけは実弟!「ねえちゃんにコレいいんやない」と、20年前に持ってきてくれたのでした。これが天からの恵みスーパーフードだったのです。
なんかね・・・走馬灯のようにグルグル回っているので投稿することにしました。
出会いは奇跡の連続!
Smile makes Peace ❤ そんじゃ今日も笑顔でEnjoy viva go-go-♪

カバノアナタケの産地

冬場は-20~-40度を越す極寒の地で育ちます。
主な産地はロシア・ハバロフスクがですが、北米、北欧、中国北部の白樺等のカバノキ科の樹が繁る山奥~まさに木霊が住んでいそうな所で見つけることが出来るようです。

日本では稀に北海道でも見つけることが出来ていたようですが、近年は発見されたという話は聞いていません。

白樺の樹で成長しているカバノアナタケを実際この目で見てみたい!と思い、ガイドさんがいれば大丈夫でしょ!と訊ねたことがありました。
やすやすと足を踏み入れることが出来るような所にカバノアナタケはないんだそうです。

整備された山道を行くのとは全ったく違うそうで、道なきところを登って行き、見つけても樹の高いところだったり、足場が悪ければ、苦労して持って上がったハシゴも役に立たず・・・そんな困難な中で採取するのだとか・・・到底並みの脚力、体力ではおぼつかない!ということでした。

ということで、白樺に抱かれ成長中のカバノアナタケを直接見て見たい!という願いは叶うことなく現在に至っています。

現在は発見及び採取が困難な貴重なきのことして「幻のきのこ」「森のダイヤモンド」等ともよばれていますが、その通りだなと思います。