樺茶の基本的な作り方

カバノアナタケ茶専門 MIYOKIのカバ店長です。
★★★お知らせ★★★
樺茶の作り方を、A・Bと2パターンに改定いたしましたので、ライフスタイルに合わせてご活用くださいませ。

改定箇所:旧作り方BCの水の使用量を300ccに統一しました。
旧投稿ブログ内表示にある作り方CはBをご参照ください。

新:樺茶の作り方はこちら

旧:樺茶の作り方

★樺茶の作り方はライフスタイルに合わせABC3つのタイプが選べます。


A 基本的な煮出し
B 楽々濃い出し
C 楽々簡単レンジでチン
それぞれの詳しい作り方や特徴については下記を参照ください。

★3タイプ別作り方と特徴
Aタイプ
基本的な煮出し
やかんorなべに水2~4リットルを入れ2~3分煮出す。
お好みの濃さでお作りください。
長所:小さなお子様から高齢者までそのまま飲める。
スープやカレーを作る際お水の代わりにそのまま使える。
短所:大きな鍋かヤカンが必要です。お湯を沸かすのに多少時間がかかる。
※2世代・3世代同居大家族にオススメ

Bタイプ
楽々濃い出し
小さな鍋orやかんに水500mlを入れ2~3分濃く煮出す。
長所:小さな鍋ですぐに作れる。
すぐに沸き光熱費が節約できる。
水、お湯、お好みのドリンクや料理にチョイ足しすればOK!
多様な使い方が可能!便利で使いやすい。
キッチン、冷蔵庫の場所をとらない。
短所:特になし
※単身・少数世帯、にオススメ

Cタイプ
楽々簡単レンジでチン
耐熱カップに水300ccとっティーパック1個を入れ、電子レンジ600Wで4分すれば出来上がりです。水やお湯などで薄めてご使用ください。

長所:火も使わず手間いらず、保管場所もとりません。
短所:特になし
※時短したい方にオススメ

あなたはABCどのタイプの作り方にする?
それぞれに長所があります。ライフスタイルと相性のいい作り方で、長くご利用いただき、健やかな毎日をおすごしください。

天然カバノアナタケ100%樺茶について

樺茶はノンカフェイン・無農薬・添加物なしのキノコ茶です。
味にまったくクセがなくほぼ100%に近い確率で飲みやすい!と感想を頂いておます。

樺茶の原料は日本語でカバノアナタケ、ロシア語でチャーガと言います。またシベリア霊芝とも呼ばれています。

樺茶の原料カバノアナタケはキノコの仲間です。
キノコが健康にいい食材であることは皆さんもご存じのとおりです。

でもキノコ毎日食べられますか?
中にはキノコが苦手な方もいらっしゃることでしょう

しかし・・・

樺茶はキノコの姿なし、独特な匂いもなし
料理に使っても味の存在感はゼロ!のキノコです。

家族の健康を願い毎日の食事に気をつかっていても
好き嫌いが多いと思うようにいかないもの・・・
キノコ嫌いの方にも黙っていれば
キノコと気づかれることは全くありません。
そして尚且つキノコのいいとこ、しっかりGet

飲みやすいお茶ですが、料理との相性も良く
簡単に食生活に取り入れることが出来ます。

お茶として料理の水代わりとして、どちらにもご利用いただけます。
樺茶はコツコツコツコツ続けるのがコツ!健康ってありがたいね。