ゲゲゲのゲー

とてもいい方なのに地味
一生懸命やられてるのに地味
地味も魅力のひとつだけど
時に痛々しくも感じる。
でも心の中でファイトだぜ~って
エールを送る。
誰とはいいません。
あなたの周りにも

そんな方がきっといるはず。

心のエールもチカラになると
思っています。
あえて信じている!
という言葉は使わない。
信じているは
信じていないの裏返しかも?

って思うから。

おお~白黒せず曖昧だ。
これは女性的な思考かもね。

曖昧なところも魅力なのだと思う。

曖昧だと考える余地が生まれる。
だからかもしれない

男が女を守るは男の幻想
女がそんな男を見守っているのも幻想。

お互いの性差特徴を活かし補完し合い
お互いが感謝を忘れなければ平和なり
腕力に物を言わせるのはゲゲゲのゲー
口で言い負かすのはゲゲゲのゲー
平川 ひとみ
Author: 平川 ひとみ

・カバノアナタケ茶加工販売 三代喜株式会社 代表 ・薬膳アドバイザー(中医薬膳診断師) カバノアナタケに出会い、それまでの咳地獄だった人生がバラ色の人生へと一転!自分自身が安心して飲めるカバノアナタケ茶が欲しいという一心で会社を設立してしまった行動人。『健康でいられる幸せをもっと多くの方に知ってほしい』との願いから、カバノアナタケ茶の販売だけでなくカバノアナタケ茶のレシピを使ったイベントを主催する...