白樺きのこに出会い咳地獄がら脱出したことで人生がバラ色に変わったMIYOKIの店長平川です。
三つ子の魂100までも・・・じゃないけどね、子どもの頃に感じたことが今に繋がってる事って沢山あるなぁ~です。母の声で「お菓子は三人で分けなさい」という言葉が頭に浮かんでの回想
1・体が弱くて小学校低学年まで、冷たいアイスクリームを食べさせてもらえませんでした。高学年になって食べれるようになった!しかし・・・なぜか今でも少ししか食べれません。
そんで一人で食べてみて、すっごく後ろめたさを感じてか美味しくなかった。。。故にちょっとしか無くてもみんなで分けて食べる方が美味しいね。
以来いかなる場合も払った払わなかったの誤解がないよう心がけるようになりましたとさ(笑
人間は霞を食べて生きられるわけじゃない。必ずなにがしかを食べエネルギーに変え生きている。
私が子どもの頃は、母が食事の支度をし家族が支度を手伝い、家族いっしょにご飯を食べていましたが、今頃って家族でご飯を作って一緒に食べてる機会が減っているように感じる。
そして便利が行き過ぎて、腐らない、固くならない、簡単!便利!が優先されている時代だと感じている。が、しかし~このままで人間本来の本能とか、免疫力とか養われるんだろうか???
滅ぼす繋がりで。。。
人間壊れるとき・・・核家族化が壊れる原因つくってるのかもね。育児放棄やら、虐待やら
一杯のお茶が笑顔を運ぶ~カバノアナタケ茶専門MIYOKI天然カバノアナタケ(白樺きのこ)が好きすぎて2007年に会社まで創ってしまった平川店長でした。
健康のコツは食事、睡眠、運動
コツコツコツコツ継続はチカラなり!
昨日より今日!今日より明日!毎日の積重ね(^^)/
そんじゃ今日も笑顔でenjoy viva go-go~♪
・カバノアナタケ茶加工販売 三代喜株式会社 代表
・薬膳アドバイザー上級(中医薬膳診断師)
カバノアナタケに出会い、それまでの咳地獄だった人生がバラ色の人生へと一転!自分自身が安心して飲めるカバノアナタケ茶が欲しいという一心で会社を設立してしまった行動人。『健康でいられる幸せをもっと多くの方に知ってほしい』との願いから、カバノアナタケ茶の販売だけでなくカバノアナタケ茶のレシピを使ったイベントを主催するなど、多岐にわたり活躍中。