マズローさんの6段階目

だれかに認められたい!
認められないから、目を引こうとして
失敗をし、目立とうとする!
人とは違う行動をする!って
言われたことがある。
ホントにそうなのか?
自分に自信がないから、認められたい!って
無意識に思っているのか?無意識の失敗???
たまにその言葉が頭をよぎる。それは、その方自身の中での受け入れられない!
認められない否定ではないのか?ところでマズローの5段階欲求
1段階「生理的欲求(食欲など)」
2段階「安全の欲求(安心感)」
3段階「社会的欲求(所属感)」
4段階「承認欲求(他者からの評価)」
5段階「自己実現欲求(自分らしさの追求)」

で、その後マズローは晩年に
6段階「自己超越」を追加

6段階目についてウィキペディアより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AC%B2%E6%B1%82%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E8%AA%AC「在ること」 (Being) の世界について、よく知っている

  1. 「在ること」 (Being) のレベルにおいて生きている
  2. 統合された意識を持つ
  3. 落ち着いていて、瞑想的な認知をする
  4. 深い洞察を得た経験が、今までにある
  5. 他者の不幸に罪悪感を抱く
  6. 創造的である
  7. 謙虚である
  8. 聡明である
  9. 多視点的な思考ができる
  10. 外見は普通である (Very normal on the outside)

マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能である。

ということなのだと、わたしが心理学を学んだ
産業心理カウンセラーの相良優子さんから聞いて
それあるよね~あるある!いるいる!って思った。

平川 ひとみ
Author: 平川 ひとみ

・カバノアナタケ茶加工販売 三代喜株式会社 代表 ・薬膳アドバイザー(中医薬膳診断師) カバノアナタケに出会い、それまでの咳地獄だった人生がバラ色の人生へと一転!自分自身が安心して飲めるカバノアナタケ茶が欲しいという一心で会社を設立してしまった行動人。『健康でいられる幸せをもっと多くの方に知ってほしい』との願いから、カバノアナタケ茶の販売だけでなくカバノアナタケ茶のレシピを使ったイベントを主催する...