毎日カバノアナタケ茶が欠かせないMIYOKIの平川です。今日ご紹介するのは、キノコをたっぷり使った「おこわ」
目に見えるキノコ5種類、目に見えないキノコ1種類~合計6種類のキノコを使用しています。
4人前
【材料】
もち米2カップ
椎茸4枚
舞茸1/2パック
しめじ茸1/2パック
エリンギ茸小1本
エノキ茸1パック
油揚げ1枚
人参1/4本
しょうが1かけ
【調味料】
カバノアナタケだし汁150cc
※作り方はこちら
酒大さじ1.5杯
みりん大さじ1.5杯
しょうゆ大さじ1.5杯
塩小さじ1/4杯
【作り方】
もち米を洗いたっぷりの水に半日浸け置く
材料をすべて50度洗い(省いてもOK)
キノコ類一式は石づきを取り食べやすい大きさに切ったり小房に分ける
人参はみじん切り
もち米以外の材料と調味料を鍋に入れ火にかける。しんなり煮えたら具だけ取り出す。※煮汁は使いますので捨てないでください。
耐熱ボールに水気を切ったもち米、具を入れ、
カップに煮汁を入れ1カップに満たない場合はカバノアナタケだし汁を加え1カップにし入れる。
ラップをかけ電子レンジ600w6分、取り出し混ぜラップをし更に600w7分、そのまま電子レンジ内で蒸らす。取り出し様子を見て加熱がたらないようなら様子を見ながら1~2分追加・・・加熱しすぎると底のおこわが焦げて硬くなるので注意すること。※加熱時間は多少の塩梅が必要です。
※具材のきのこはお好みのものを使ってOK
※具材は油揚げの代わりに、細切れ鶏肉、ゴボウ等もOK
※洋風の味に仕上げたいときは出来上がりにパルメザンチーズを振る←オススメ
※大人向けに柚子胡椒を添えても美味しいです。
今回は使用材料のキノコが5種類
だし汁に1種類
合計6種類のきのこを使いました。
だし汁に使用するカバノアナ茸茶は
樺茶という商品名で販売していますのでこちらでお買い求めできます。
カバノアナタケには抗酸化酵素が含まれています。体調管理にお役立てください。
・カバノアナタケ茶加工販売 三代喜株式会社 代表
・薬膳アドバイザー上級(中医薬膳診断師)
カバノアナタケに出会い、それまでの咳地獄だった人生がバラ色の人生へと一転!自分自身が安心して飲めるカバノアナタケ茶が欲しいという一心で会社を設立してしまった行動人。『健康でいられる幸せをもっと多くの方に知ってほしい』との願いから、カバノアナタケ茶の販売だけでなくカバノアナタケ茶のレシピを使ったイベントを主催するなど、多岐にわたり活躍中。