店長は病弱だった!ウソ~?ホントです!

書:岡部蒼明さん
書:岡部蒼明さん

店長は生まれて間もないころから
いつ死んでもおかしくない!と言われていたそうです。

先に生まれた兄も病気で失っていた為
両親は、それはそれは心配したそうな。

他の兄弟と同じものを
食べることが出来ず悲しい思いもしました。

小学1年生の頃までは
給食でさえ皆と一緒に食べれないこともありました。

小学2年、3年になると
食べても大丈夫~~~!って言われて
すごく嬉しかった記憶が今でもあります。

ところが小学4年生のとき
40℃以上の高熱が何日も続き
5月の終わり頃から夏休みに入る頃まで
学校を休むこととなってしまったのです。

その時たとえ熱が下がっても
何らかの障害は覚悟して下さい!
と、病院の先生に言われたそうです。

要は生死の境をさまよったのでした。
病名や原因等はわからずじまいです。

そんなに大ごとだったとは
大人になってから知りました。

昔の先生は色々聞くと
不機嫌になる・・・そんな時代でした。

とてもきつかっただろうに
実はこの時の記憶はあまりありません。

ただ
体調が回復に向かい始め
少しづつ口に食べ物を運び
その一口で体の隅々まで「ちから」が湧いてくる感覚!
この記憶だけは、はっきりと覚えています。

だから知っています!

健康で美味しく食事が
頂けることのありがたさ、そして幸せ

感謝「健康ってありがたいね」

そんな気持ちを伝えたくて
書道家の「岡部蒼明」さんに
書いて頂いたのでした~~~(^_^)v

今はもちろん健康です。
そして周りの皆さんには
よく「元気」やね!って言われます(笑

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