だんだん賑やか

自宅近くが賑やかになった!
焼き肉屋さんが出来たと思ってたら
今日は大阪王将の看板があがってた。
いつオ―プンなんだろ〜〜〜( ゜o゜)

ベルボスコさん

北九州で人気の
イタリアンレストラン「ベルボスコ」さん
わたしは、ここのペペロンチーノが特に好き
もうね使用具材がハンパないのです。
目の前に出てきたらわかります❤

祖母ナミ

実家のアルバムから
母ミヨキと父方祖母のナミ

私が小学4年生の時に90歳で他界しているので
祖母はこの頃すでに80歳超えくらいかな?
私の祖母というより母の祖母みたい

ところで祖母は左人差し指がこけしの頭のようになっていた。
なんでも指を切ってつける薬を間違えたらしい
さぞや痛かっただろうなと子供ながらに思っていた。
写真の場所は黒崎井筒屋の屋上っぽい

いい気分に焼酎

焼酎を味わって呑んだのは
初めてかもしれない~~~(^O^)v
脱線&好奇心が止まらない(笑
写真は樺茶の製造過程で出るクズ
はていかように・・・
そんな事考えてる場合じゃないんだけど
性分なのでどうしようもありません(^_^;)
樺茶の原料カバノアナタケは成長するのに
10年以上かかるとても貴重な天然キノコです。
クズだからと言ってそうやすやすとは捨てれませんって!!!
樺茶にする際の加工ロスは30%程になりますが
その内ダストにならなかった分を
有効利用出来ないかと思ってさ~~~チャンチャン(*^^)v

気管支炎になった原因?

随分と昔のこと
小学5年生のときに
病院で気管支炎と言われた。

風邪だということで
病院でもらった薬を飲んでも
咳が止まらずひどくなっていきました。

そこで再度病院を受診
気管支炎と診断されたのです。

かあちゃんの住んでいた町は
現、北九州市八幡西区
周りには工場が沢山あって
煙突からは煙がどんどん出ていました。

そして図画工作で描く風景画は
工場の屋根と煙突とモクモク出る煙

工場側から風が吹く日は
窓枠はすぐに煤煙で汚れていました。

おうちの竿も
雑巾で拭くと黒く汚れました。

工場の近くは何とも言えない
独特の臭いがありました。

同じ小学校には
わたし以外にも気管支炎の子が
何人もいたように思います。

霞がかかったようで
辺りの景色がぼやけて見える事が結構ありました。
今朝見た上海の映像と似てるな~~~と思いました。

かちゃんが気管支炎になった原因かもね!
ここから咳で苦しむ人生が始まりました。

今思うと切実だったけれど
笑い話のようなエピソードが沢山あります。

咳で苦しんでいる方は
あるある!そんなこと!って
心当たりがある方も多いのでは
少しづつ紹介して行きますね~!

でこぼこ茶こし

茶こしの洗い方

心ひそかに「なんで~~~」って
思われている方もいるかも(^_^)v

急須やティーポットの中に入っている
網網のアレ!そう「茶こし」












お茶殻を捨てるときに簡単なので
使ってらっしゃる方も多いと思います。

ところがこの「茶こし」は実に洗いにくい!

穴に葉っぱが詰まるし
洗う時もフニャフニャと洗いにくい!

そのせいか
茶こしがデコボコで
買った当初の原形を
とどめていない方もいるかと(笑

内側にスポンジを入れ
外側に力が加わるように洗って下さい。

お茶碗の内側を
洗うような感じでね(^_-)-☆

外側は優しくなでるだけ!
穴につまったお茶がらも綺麗に取れます。

以上を注意して洗えば
原形のまま丸い曲線で美しく使うことが出来ます。

当たり前といえば
当たり前のようですが、でもね・・・

お初!金鍋さんへ

料亭金鍋さんのデザート
1895年(明治28年)創業
本館は国有文化財に指定される老舗。
所在地:福岡県北九州市若松区本町2丁目4−22

健康ってホントありがたいね

わたしが日々感謝している
ありのままの言葉「健康ってありがたいね。」を
書道家の岡部蒼明(おかべ そうめい)さんに書いて頂きました。

咳の辛さから解放された幸せの証しとして掲げたいのデス~~~(*^^)v

Cafe ねこのじ

若松南海岸沿いにある
Cafe ねこのじ