松並木の東屋にてい茶を一服

わたしは一生懸命学び、実践し続ける方を尊敬する。
わたしもそうでありたい!と思わせてくださる方が
周りに沢山いらっしゃる環境のありがたさを再認識した昨夜。
みんなスゴイ!「おい!もっとやらんかい!!!ワタシ」
写真は、早朝金曜日開催の、
松並木でおはよう太極拳終了後に東屋での一服~♪
ご馳走さまでした。とても爽やかな気分で
一日がスタートできています。
これなかなかいい習慣だなぁ~♪(*^^*)

栗の渋皮煮

栗の渋皮煮を頂いた!
これがめっちゃ美しく美味しい

自分で作ると
けっこう手間かかるし
理想と現実のギャップが・・・
早い話が思い通りにならない確率高い!

で、もっちーさんに教えて頂いたのがコレ
↓ ↓ ↓

また、作った・・・。(笑)
で、私的のレシピ。
長いですよ。(笑)
①栗を水洗い後、鍋に入れ一晩水に浸ります。
②火にかけ、沸騰させます。
栗の大きさにもよりますが、大きめの栗で沸騰後、4分前後。
あまり長く煮ると、鬼皮だけでなく、中まで火が通ります。これはNGです。
③十分大きな容器(洗い桶)に移して、手が浸かっても熱くない程度の温度まで、水を入れます。
④栗を取り、お尻の方に軽くナイフの刃入れ、頭の方に向かい鬼皮を剥きます。
⑤一部の鬼皮が剥けたら、後は手で剥きます。これは、渋皮を傷つけないためです。
今回、65個の栗を剥くのに要した時間は、1時間です。
⑥鬼皮を剥いたら、水を張った鍋に入れる。極力、空気中に栗をさらさない。
⑦重曹を適量入れ、煮ます。
沸騰するくらいで、5分前後。
⑧水を張った容器(洗い桶)に移す。
⑨流水で軽くもみ洗いして、ぬめりをとります。筋があったら、爪楊枝でとります。
⑩水を張った鍋に入れる。
⑪⑦~⑩をもう一度。
⑫重曹で2回灰汁抜きしたあと、水だけで沸騰するくらいの温度で、2~3分前後煮ます。
⑬⑫後、水を捨てて、新しい水で砂糖を約800グラム入れて煮ます。途中で灰汁を取ります。
⑭中火で約20分前後煮て、栗が柔くなったら、甘味が馴染むまで放置。

これで終了。所要時間3時間でした。

鬼皮を剥いた栗。

1回目の灰汁抜き

2回目の灰汁抜き

出来上がり

 

あぁ無残・・・

あぁ無残・・・
全く似合わんごとなっとる!
その前に入りません(^o^;)

福ちゃん丸見えですよ

福ちゃん丸見えですよ(笑

きんかんと&いちぢくの蜂蜜ジャム

果物と蜂蜜だけで作った贅沢ジャム
今回は
きんかん&いちぢく
の蜂蜜ジャム