実家スッキリ!
年2~3回は草を取っていたんだけど
放置したらあっという間にジャングル!
家の周り一周サッパリこん
これでご近所さんに迷惑かけずに済みます~♪
進化系?こんなおはぎ初めて見た!
一口サイズの可愛い「おはぎ」
ポストに入っていた
リビング北九州
そこに掲載されていた
「菓匠きくたろうのおはぎ」に
目が釘づけ!こりゃいい~
一夜漬け
醤と昆布入れて一晩〜♪
ウマウマであるよ❤
やらなきゃモードは捗らない
やりたいモードに変換中〜♪
だいじだいじ

感じが素敵すぎるお皿。
食した後に気づいたもんで
完食後の写真と相成りました
食べ終わるまで、わからんよね




キキノートに描かれたものは?
キキちゃんが描いたキキノート
なんてわかりやすい❤

白樺きのこ(カバノアナタケ)に出会って足掛け20年!白樺きのこの妖精ちゃんに選ばれし「ひーちゃん」だとつくづく思う。


今日のお味噌汁
未来のカラダは自分でつくる


あんみん茶発売記念「フルーツティーワークショップ付きお茶会」開催案内

7月7日は「美潤ティー発売日」そのきっかけは・・・
飽きやすすきやすの私が約20年も続いている「白樺きのこ=カバノアナタケ」ですが、会社まで設立し「樺茶」として加工販売を始めて足掛け15年。
咳地獄から脱出し、ぐっすり安眠できるようになった救世主!今尚わたしのカラダを守り続けてくれています。
人生で2度も死にかけたけれど、生き残っている=生かされたのは天命を果たしていないから!だと思っています。
なかなかその答えに行きつかぬままでしたが、今までの行動を振り返ると、「健康だと未来に希望が持て人生は捨てたもんじゃないよ!」って、伝えるために生かされているのではないかと思いました。
人生を希望が持てる未来へと変えてくれた「カバノアナタケ」、そして誰もが記憶から消すことができない「東日本大震災」がきっかけで2011年7月7日に義援金を送るためのチャリティーイベントが開催され「美潤ティー」が誕生しました。
写真はチャリティーイベントに使用?(多分ですが)
売上から経費を差し引いた収益を届ける・・・なんとか売り上げをあげて貢献したい!と思いましたが、現実はそうポンポンと売れる商品ではありませんでした。。。どうしたら沢山売れるだろう???
そこで初めて美潤茶を紅茶やハーブとブレンドしドリンクにして沢山飲んでもらおう!作戦がスタート!
そして7月7日「東日本大震災チャリティーイベント・笑顔の絆」開催日!これが皆さんへの初お披露目「美潤ティー」が誕生の瞬間です。ということで発売10周年を迎えました。
その後モンドセレクションを受賞した「美潤茶」は廃版となりましたが「美潤ティー」として人気の商品です。
この「笑顔の絆」というイベントを機に他のイベントにも参加するようになり、15000人も人が集まったイベントの実行委員長をやったり、小さなイベントや講座をするようにもなっていきました。
更にそのイベントや講座がきっかけで「わいわいカフェ」を開催するようになり、、常磐高校美術部で二科展に入選した「井戸川恵万さま×北九州の老舗デパート井筒屋さま×MIYOKIとのコラボ商品「美潤ティー」を発売。
地元の飲食店さま「イタリアンレストラン ベルボスコ」さま、「焼きもんや菜’s」さま、直近では新規Openするカフェ「パラソル」さま~と、皆さまに支えられお取り扱い店もじわじわと増えていき現在に至っています。
樺茶を発売して15年目、美潤ティーを発売して10周年~お花の水替えをしながら感慨深く過ごしました。そして、またまた新たなスタートを切ろうとしています。間もなく発表できる段取りで進行中!
写真はプレゼントで頂いたお花~13日目♪ さびしくなったお花の代わりにハート型のチャームを足してみました。あらっ可愛い♪
Smile makes Peace そんじゃ今日も笑顔でEnjoy viva go-go-
白樺群生地を訪ねて
カバノアナタケの母なる樹「白樺」の群生地へ
長野県の八ヶ岳連峰の標高1,800メートルにある八千穂高原で、日本一の白樺林の中を歩きました。白樺は「カバノアナタケ」という「きのこ」が十数年かけゆっくり育つ母なる樹です。ということは「樺茶」の母なる樹、マザーツリーです。
マザーツリーに囲まれたっぷり深呼吸をするとなんとも言えない清々しさで気持ちよく、「わたしを咳地獄から救ってくれた恩人ならぬ、恩カバノアナタケに感慨深さを味わいつつ感謝をしました。
そしてカメラを抱え歩きながら「カバノアナタケ」を探しましたがもちろん見つかるはずもなく「幻のきのこ」「森のダイヤモンド」と呼ばれているゆえんです。
年始に一枚の写真に出会い白樺群生地に行きたい!から始った今回の旅行。実現することが出来たのはご一緒してくださった皆さまのお陰です。感謝❤
どこでも樺茶ボトル選手権
いつでも、どこでも、樺茶が飲めるーーー!
ということで
どこでも樺茶ボトル選手権~♪

