店長は生まれて間もないころから
いつ死んでもおかしくない!と言われていたそうです。
先に生まれた兄も病気で失っていた為
両親は、それはそれは心配したそうな。
他の兄弟と同じものを
食べることが出来ず悲しい思いもしました。
小学1年生の頃までは
給食でさえ皆と一緒に食べれないこともありました。
小学2年、3年になると
食べても大丈夫~~~!って言われて
すごく嬉しかった記憶が今でもあります。
ところが小学4年生のとき
40℃以上の高熱が何日も続き
5月の終わり頃から夏休みに入る頃まで
学校を休むこととなってしまったのです。
その時たとえ熱が下がっても
何らかの障害は覚悟して下さい!
と、病院の先生に言われたそうです。
要は生死の境をさまよったのでした。
病名や原因等はわからずじまいです。
そんなに大ごとだったとは
大人になってから知りました。
昔の先生は色々聞くと
不機嫌になる・・・そんな時代でした。
とてもきつかっただろうに
実はこの時の記憶はあまりありません。
ただ
体調が回復に向かい始め
少しづつ口に食べ物を運び
その一口で体の隅々まで「ちから」が湧いてくる感覚!
この記憶だけは、はっきりと覚えています。
だから知っています!
健康で美味しく食事が
頂けることのありがたさ、そして幸せ
感謝「健康ってありがたいね」
そんな気持ちを伝えたくて
書道家の「岡部蒼明」さんに
書いて頂いたのでした~~~(^_^)v
今はもちろん健康です。
そして周りの皆さんには
よく「元気」やね!って言われます(笑
その元気の源は白樺に寄生し10年~30年かけて成長するサルノコシカケ科のキノコ「カバノアナタケ」のおかげ!
そのカバノアナタケを毎日お茶として手軽に飲めるようにしたのが「樺茶」です。
樺茶はこちらのページでご確認ください。
↓ ↓ ↓
/https://www.miyoki.co.jp/
・カバノアナタケ茶加工販売 三代喜株式会社 代表
・薬膳アドバイザー上級(中医薬膳診断師)
カバノアナタケに出会い、それまでの咳地獄だった人生がバラ色の人生へと一転!自分自身が安心して飲めるカバノアナタケ茶が欲しいという一心で会社を設立してしまった行動人。『健康でいられる幸せをもっと多くの方に知ってほしい』との願いから、カバノアナタケ茶の販売だけでなくカバノアナタケ茶のレシピを使ったイベントを主催するなど、多岐にわたり活躍中。