樺茶de梅ジャムの作り方


樺茶de梅ジャム
楽しみながら作ってやみつき~♪

出来たらさっそく
パンにつけて頂きま~~~す(^_^)v

【材料】

裏ごしした梅・・・2kg
砂糖・・・1.5kg
樺茶・・・2包

※参考
今回梅3kgの種を除いて裏ごし後の梅肉は約2kg程出来ました。

【作り方】

黄色く熟した梅のヘタを取りよく洗う
一晩水に浸けアク抜き
鍋に梅を入れ水が被る位に入れて火にかける
煮立ったら弱火にし、柔らかくなったら火を止めザルにあける
しばらく置いて梅が冷めたら、梅から種を取り除きザルで裏ごし
裏ごしした梅肉と砂糖を半量と樺茶エキスを混ぜ中火にかける
※樺茶エキスの作り方は最下部に表示
焦がさないように混ぜながら煮立ってきたら弱火にする。
しばらくして半透明になったら残りの砂糖を加える
梅肉が透明になったら更に5分程煮て出来上がり
熱々の内に煮沸消毒したジャムに適した瓶の容器に入れ蓋をする。
最後に減菌処理をすれば瓶詰ジャムの出来上がり

●アク抜き

●茹で上がり

●裏ごし

●火にかけて焦がさないように混ぜる

●弱火で混ぜ続け透明になりました

●熱々を瓶に入れる
ジャムの保存に適した容器は上記写真のとおり

●煮沸して減菌処理

【煮沸消毒と減菌処理について】

●煮沸消毒の仕方
鍋に容器と蓋が被るまで水を入れ火にかける
沸騰して10分程煮立たせ取り出し乾かす

●減菌処理の仕方
煮沸消毒をして乾燥させた瓶に熱々のジャムを入れ軽く蓋をする
鍋に水を入れ瓶が1/3程浸かる量の水を入れ火にかける
温まってきたら(ぬるま湯程度)瓶を入れ蓋をし沸騰したら10分程煮立せる。
火を止め、鍋から瓶を取り出し、しっかり蓋をする。

しっかり蓋をしたら今度は瓶が全部浸かる位水と瓶を入れ
火にかけ15分程沸騰させる。

瓶を取り出し蓋を下にして自然冷却すれば瓶詰の減菌処理完了です。

完全に減菌処理が成功していれば
冷めたときに蓋がちょっと凹んでいますよ~~~!

【保存】
減菌処理がちゃんと出来ていれば
冷暗所の常温で1年くらいは持ちますので
翌年の梅シーズンまでバッチリです (*^^)v

さ~~~出来上がりました♪

ところで・・・【樺茶ってなに?】

樺茶は天然キノコのカバノアナタケ100% の健康茶です。
お茶としてだけではなく
野菜スープや煮物、カレー、シチュー等色々な料理に
紅茶、コーヒー、ココア等飲み物を作る時のお湯の替りとして使うことが出来ます。

味は癖ががなく
他のキノコのような独特の臭いもありませんので
アイデア次第で、レシピの数は無限に広がります。

樺茶はノンカフェイン・ノンカロリー無農薬、無着色で
保存料も使用していませんので、どなたでも安心してお使い頂けます。

キノコが苦手な方も安心して
キノコのいいところを取り入れることが出来ますよ~~~(*^^)v

【樺茶オススメのポイント】

仕事が忙しい
人の出入りが多い
人ごみに出かけることが多い

健康が気になる
健康に自信がない
健康な食生活をしたい

キノコが嫌い
好き嫌いが多い
食事のバランスが悪く不規則

【MIYOKIが樺茶を作り続けている理由】

それは・・・

イヤなあのゴホゴホ
いつまでも続くゴホゴホ

ぐっすり眠りたい
仕事に集中したい

お客様に嫌な思いをさせたくない
家族や友達に心配をかけたくない
職場で上司や同僚、部下に迷惑をかけたくない

カラオケで思いっきり歌いたい
映画を心ゆくまで、じっくり楽しみたい
コンサートやライブ会場に気兼ねなく行きたい
デパートやモールで思いっきりショッピングが楽しみたい

人前に出る事が多い
講演で話す前の、どうしよう途中で・・・の不安
舞台に上がる前の、どうして今!どうして今なの!

あのゴホゴホから解放されたい
しずまれ!しずまれ~~~!!!

ゴホゴホが苦しかったから
ゴホゴホで悲しい思いを沢山したから
ゴホゴホから解放されて嬉しかったから
・・・・・だから作り続けているのです。

これが樺茶です!

【樺茶の原料 カバノアナタケ豆知識】

カバノアナタケは、白樺等の栄養を吸収して
10年以上かけて、じっくり成長するキノコです。

カバノアナタケは
シベリア霊芝・チャーガ・チャカ等とも呼ばれ
入手が困難な漢方の一つとして専門家に知られています。

MIYOKIは美味しく健康に♪をモットーに
樺茶を使ったレシピを継続的に紹介してますので
これからも楽しみにしていて下さいね~~~(^o^)丿

樺茶エキスの作り方は、こちらでご確認下さい。
http://www.miyoki.co.jp/health/archives/143

はじめての方限定 お試しセットはこちらでお買い求め出来ます。
http://www.miyoki.co.jp/shopping/index.html#OTAMESI