つゆだくカブの煮物


昆布でしっかり出汁をとって
たっぷりお汁のカブの煮物を作りました。

味付けはお塩とお酒を少々のみ
ゆず胡椒をのっけて頂きます~♪

Kabu Kabacha

【材料】
かぶ・・・1個
塩、酒・・・少々(好み適量)
ゆず胡椒・・・好み適量
出し汁(水+根昆布)

【作り方】
●容器に水と根昆布を入れ一晩ほど置く
●かぶの皮をむく(すじが残らないように分厚く)
●かぶを櫛切りにし大きければ更に食べやすい大きさに切る
●鍋にかぶえを入れだし汁を被る位まで入れる。
●火にかけ沸騰したら弱火にし
 酒、塩で味を調え煮えたら火を止める
 ※かぶはすぐに火が通ります
●味が浸みるまで放置
●食べる直前に温め器に盛り
 好みでゆず胡椒を添えれば出来上がり

かぶを頂いたあとは
ごはんと海苔でおつゆごと頂き完食ヽ(^。^)ノ

かぶはお腹を温めてくれます。
また食べ過ぎなどで消化不良を起こしたときは
生で頂くのがいいです。

写真は、味付けが塩にも係わらず
まるでお醤油が入っているかのようですが
水の代わりに煮出した樺茶で出汁を取っているからです。

天然カバノアナタケ100%の樺茶を
多分、誰より食生活に樺茶を取り入れている
MIYOKIのかあちゃんです~~~(*^^)v

樺茶は見た目こそ茶色ですが
味に癖がないため、色んな食生活シーンでお使い頂けます。

かあちゃんが愛用して止まない樺茶
毎日を健康で楽しく過ごしている秘訣だったりします。

健康美人を目指して
今日も樺茶生活~~~(*^^)vかばかば♪

樺茶は白樺等の木に10年以上かけて
成長するキノコ天然カバノアナタケ100%
カバノアナタケはチャーガ、シベリア霊芝とも呼ばれています。